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    本ブログの(仲間の作品)に登場する堀部さんの姪ごサンの仕合わせネット。イタリア人のご主人、二人の娘さんとプーリアの町で楽しくのんびりと暮らす人生が描かれています。テレビ朝日の番組「ポカポカ地球家族」では民宿も経営されている様子も伝えられ、旅行でどうぞとのメールも入っています。南伊とは?ぜひ、クリックしてみてください。
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ブログ:ココログ

日本の草花

2009年2月18日 (水)

俳画の世界:(その438)

Cci00023  万葉の昔から詠まれてきたツユクサ。なにげなく路傍の草として踏みつけている日常ですが、もののあわれを表現しています。大好きな日本の草花です。

2009年2月17日 (火)

俳画の世界:(その437)

Cci00011  蝶が舞う姿を思わせるスイートピー。エドワード7世時代のアレクサンドリア女王のお気に入りの花とか。

仲間の作品(久保さん その6)

Cci00014 しっかりとした筆づかい。構図、配色、画賛・・・格調のあるはがき俳画です。

日ごろの観察の鋭さを感じさせてくれます。

2009年2月16日 (月)

俳画の世界:(その436)

Cci00000

天照るや  梅に椿に

冬日和      鬼貫

2008年11月11日 (火)

仲間の作品(相波さんその35)

Cci00007 邦夫先生からの便りは、ボーンチャイナ張りの美しい図柄と、対比的な痛快時事川柳。

作者の相変わらずの皮相を抉る力量には思わず頷かされます。   

2008年11月 4日 (火)

俳画の世界:(その423)

Cci00002 コスモスの 倒れし

茎の多き庭    澄風

2008年10月31日 (金)

俳画の世界:(その424)

Cci00001 鶏頭や 夕日に染まり

いよよ燃ゆ     澄風 

2008年10月24日 (金)

仲間の作品(典さん その47)

Cci00001 日本を象徴する菊花。

旅行が趣味の女性らしい繊細さが、のどかな青空の田舎の風景を連想させてくれます。菊づくり一筋のお爺さんが腰を伸ばしてバスを見送っているのでしょう。

2008年10月21日 (火)

仲間の作品(佐藤さん その7)

Cci00000 家族や介護の世話で忙しいシュガー125さん。暫く筆を執らないでいるのがかえって昇華されて、簡素な俳画をかもし出しています。

2008年10月20日 (月)

仲間の作品(山中さんその97)

Cci00012_2 はがき俳画同好会の作品展が好評のうちに終わりました。講師のヒデさんの八面六臂の尽力が、町田の鶴川と多摩の仲間の結束に繋がったようです。

お陰で、愉しいひとときを過ごさせてもらいました。

2008年10月19日 (日)

俳画の世界:(その418)

Cci00003 嵯峨菊には躍動感の漂う優雅さがあります。いかにも雅の世界らしい花です。

菊咲けり 陶淵明の

菊咲けり    青邨

2008年10月12日 (日)

仲間の作品(宮里さん その10)

Cci00021 ひと群の 可憐な花や

露の珠      澄風

せっちゃんのブログ「黄昏間近し!」(左行のリンク参照)を見ていると、いつも家族の中心として笑顔でこまめに動かれている素敵な女性の積極的な姿が覗けます。

2008年10月11日 (土)

仲間の作品(堀部さんその43)

Cci00022 昨年頂いた烏瓜より力強い筆づかい。表書きの便りもしっかりとした字体で、まったく齢を感じさせない気合があります。

秋の山野の風情が巧みに表現されています。

2008年10月 8日 (水)

仲間の作品(邦子さん その51)

Cci00016 レモンパイにコスモスの花びらを乗せて焼いたらどんな風味でしょうか(叶わぬ夢)

特製の 味覚の秋に

会いし菓子    澄風

2008年10月 4日 (土)

仲間の作品(久保さん その4)

Cci00000 ご主人の作られた落款で一段と映える露草の佇まい。

藍色のさわやかな野草は、帽子花、蛍草、青花、着草とも呼ばれる私たちの身辺にある馴染みの野草です。

2008年10月 2日 (木)

仲間の作品(大野さん その4)

Cci00015 ひと株の 秋明菊に

こころあり    澄風

巧みな筆づかいで俳画のこころを存分に捉えた一枚のはがき。ふつふつと、幾度か鑑賞させてもらいました。

2008年10月 1日 (水)

仲間の作品(山中さんその95)

Cci00010 野辺にあり ひときわ桔梗の

彩の濃さ      澄風

万葉のいにしえから親しまれている秋の七草の一つです。

2008年9月30日 (火)

俳画の世界:(その411)

Cci00003 山帰来 路地裏伝いに

鳥語聴く      澄風

2008年9月27日 (土)

仲間の作品(山中さんその94)

Cci00009 夏に燃え ルイ14世の

化身かな      澄風

ヒデ向日葵の笑顔、太陽王のスマシ面よりず~と魅力的デス。願わくばタネを分けてほしいものです。

2008年9月25日 (木)

仲間の作品(相波さんその34)

Cci00002 相変わらずの半身に構えた邦夫先生の洒脱なはがき俳画。本当は愛猫家ではないのかなあ~。

行く我に とどまる汝に

       秋 二つ   子規句

2008年9月23日 (火)

俳画の世界:(その409)

Cci00003_3 江戸時代は、大老・老中とかご隠居と言われて、知恵者の年寄りは大切にされました。今は、後期高齢者とか言われています。

ドシタラ イインデショー。

2008年9月22日 (月)

俳画の世界:(その408)

所ジョージ作曲で八代亜紀の歌う名曲?”女心と秋の空”の、次の言葉を教えてくれませんか。Cci00006_2

”おん~なごころと あ~きの そら~・・・・ドシタライインデショウ”  

2008年9月19日 (金)

俳画の世界:(その406)

Cci00004 大好きな武者小路実篤の詩「歩いてゆけなければ」の一節から。

~星は我に生を授けたもうなり~

        如何に生きるかが、齢を重ねる程、大切だと痛感します。

2008年9月18日 (木)

仲間の作品(大山さん その2)

Cci00002 空高く 桔梗咲く野に

吾は酔い     澄風

あっという間に上手になった大山さん。万葉集にも出てくる秋の七草は、青みがかった紫の清楚な日本の花です。

2008年9月15日 (月)

俳画の世界:(その405)

Cci00002 ほほずきの 染まりし袋

幸 秘めて      澄風

浅草観音の鬼灯市。一日詣でると、四万六千日もうでの功徳があるそうです。

2008年9月13日 (土)

仲間の作品(山中さんその91)

Cci00006 浮雲や 瞼に浮かぶ

過ぎし夏     澄風

こんな描き方もあるのですね。昇華された一幅の画。スバラシイ!

2008年9月11日 (木)

仲間の作品(山中さんその90)

Cci00005 うす紅の 彩極まれり

酔蝶花      澄風

6-9月頃まで目を楽しませてくれる夏の花。画賛は作者の研ぎ澄まされた感応のほとばしりでしょう。

2008年9月10日 (水)

仲間の作品(引田さん その2)

Cci00000 「蝉の声が小さくなったかしらと思っていたら、庭の虫たちが美しい音色を響かせはじめました。・・・」という言葉にはじまる心温まる便りを頂きました。

悦子さんの巧みな筆づかいに、如何にも女性らしい細やかさがにじんでいて素敵です。

2008年9月 8日 (月)

仲間の作品(邦子さん その48)

Cci00018 遅れ咲きのアサガオには、もののあわれを感じさせる余韻があります。輪廻転生。来年のタネを残すべく、ひたすら竿に巻き尽くしているサマ。健気です。自然を愛するやさしい心は人間の本性と言いたいのですが・・・。

2008年8月30日 (土)

仲間の作品(浅郷さんその19)

Cci00014 ひよどりサンこと貴至子さんの筆。きめ細やかな女性らしい情感が出ていて、はがき俳画として秀逸ですね。吾亦紅の葉先と画賛の赤蜻蛉とが響きあって秋を一層感じさせてくれます。

われもこう 葉のある姿

     吾おなじ      澄風

2008年8月28日 (木)

仲間の作品(山田さんその20)

Cci00010 美江さんご一家は今最も輝いています。本ブログの左欄リンクでご覧の、娘さんが代表を務められるチアクリエーションの大黒柱として大活躍中。添付のお手紙からもいきいきとした鼓動が伝わってきます。

HPをニューバージョンしています。覗いてみたらいかがでしょう。

2008年8月27日 (水)

パンダさんの美しい花

Cci00007 本欄コメントに投稿いただいているパンダ111こと常盤さんがお見舞いにと持参されたラン三種。左からデンドロデューム、ファレノプシス蘭、胡蝶蘭と三度にわたり頂きました。

李白が汪倫という村長さんに贈った漢詩を思い出させてくれました。

2008年8月20日 (水)

仲間の作品(房子さんその21)

Cci00007 暑さに負けず燦然と輝く夏の花。ふ~ちゃんからのはがきには、向日葵=ゴッホ=炎の人 と書かれていました。毅然とした姿勢に勇気づけられました。

噴水の ひと呼吸する

暑さかな     澄風

2008年8月18日 (月)

仲間の作品(池田さんその42)

Cci00011 豆ご飯 幼き日々の

夕餉なり    澄風

そろそろ台風シーズン。しめっぽい雨の毎日が始まります。幼き頃に食べたおいしい豆ご飯の味。おばあちゃんの味。今になって、つくづくと思い出されます。

2008年6月26日 (木)

仲間の作品(池田さんその40)

Cci00013 何故か、ほっとするような心の安らぎを感じさせてくれる一枚のはがき。差出人の優しい心情が伝わります。

片陰に うごく影あり

声の妙     澄風

2008年6月18日 (水)

仲間の作品(斉藤さんその8)

Cci00013 菖蒲田に 一陣の風

水動く     澄風

一生懸命に筆を執る気持ちが伝わります。ありがとうございました。

2008年6月17日 (火)

仲間の作品(池田さんその39)

Cci00007 新緑や 遠き昔の

友の顔     澄風

きれいな草花。居間に飾り、心を癒してくれています。

2008年6月16日 (月)

仲間の作品(典さん その41)

Cci00009 したたかに 老いを楽しむ

菖蒲行       澄風

ゲンキ印しののんちゃんから、元気を貰いました。ありがとう!

2008年5月30日 (金)

俳画の世界:(その386)

Cci00003 老の春 肩の力を

抜く年に   澄風

花を落としてしまう雨は、次の美しい花を咲かせる雨なのです。

2008年5月27日 (火)

俳画の世界:(その384)

Cci00012 蔓光り ほとけの慈悲の

御手を見る    澄風 

2008年5月18日 (日)

俳画の世界:(その380)

Cci00002 さえずりや 見上げる舌の 

甘露かな      澄風

2008年4月19日 (土)

俳画の世界:(その371)

Cci00044 春の土手には、かわいいカラスノエンドウやスズメノエンドウが芽を伸ばしています。

毎日の散歩が、一層、楽しくなりました。生きている実感をひそかに味わっています。

2008年3月25日 (火)

俳画の世界:(その359)

ぽかぽか陽気で、むっくりと花芽が開きました。

いい香りが春の到来を祝福してくれています。Cci00041

2008年3月13日 (木)

俳画の世界:(その351)

Cci00006 春の里山で見かける紫色の諸葛菜。黄色の大根草に似た草花です。

引用している画賛は、虚子に師事したホトトギス派の俳人中村汀女の代表句。温みはじめたこのごろにぴったりです。

2008年2月18日 (月)

仲間の作品(金子さん その6)

Cci00010 立春が過ぎてもまだまだ寒い日が続いて、残寒どころではありません。多才な弓子さん、暖かくなるのを手ぐすね引いて待っているようです。

余裕たっぷりの弓子さんの次の作品を待っています。

2008年1月26日 (土)

俳画の世界:(その332)

Cci00007 よく見ると、庭の陽だまりの草花には、しっかり花芽が付いています。春も真じかです。

「今年も頑張って活きよう!」という勇気が出てきます。いや、出しましょうね!

2007年12月16日 (日)

俳画の世界:(その319)

Cci00003 今年も、あと幾つ・・という時期になりました。

来年こそ、「凛として」、心身の充実を図りたいものです。努力が必要ですね。

2007年11月29日 (木)

俳画の世界:(その310)

Cci00000 いつもコメントを寄せてくれる兵さんなどの三人で、新宿御苑の菊花展へ出掛けました。添付メールで、厚もの菊・くだもの菊・嵯峨菊・懸崖等の写真を送ってくれました。

その兵さん、当リンクで、堀部さんの姪御さんのイタリア生活に刺激を受けたようです。皆さんも気軽にメールされたら・・・?

2007年10月30日 (火)

俳画の世界:(その294)

Cci00000 陰暦9月9日の重陽の節句には、菊の酒を飲み菊の花を煎じて飲む風習があるそうです。

菊咲けり 陶淵明の 菊咲けり   山口青邨

2007年10月24日 (水)

俳画の世界:(その290)

Cci00030 「つわぶき」は「艶蕗」とも言われるように、光り輝いて黄金色の一重の花をつけます。

石蕗咲いて いよいよ海の 紺たしか  真砂女

2007年10月21日 (日)

俳画の世界:(その288)

Cci00020 どことなく恥らうような風情の秋海堂は日陰にひっそりと咲く秋の草花です。

うなだれて 花恋ふ花よ 秋海堂  水巴

2007年10月 5日 (金)

俳画の世界:(その280)

Cci00016 鶏頭や

夕べは青き

多摩の山   

          内藤吐天

2007年9月30日 (日)

俳画の世界:(その277)

Cci00008 青空に

手をあげて切るや

秋桜    五十崎古郷

2007年9月24日 (月)

俳画の世界:(その273)

Cci00022 野分先づ

月の光を

吹きはじむ   

       斉藤 玄

2007年8月24日 (金)

俳画の世界:(その251)

Cci00003 昭和俳壇で活躍した石田波郷は人生の深淵を衝く人間探求派の俳人でした。

花期の長い鶏頭。波郷の好きな花だったに違いありません。「しぼまぬ恋」という花言葉がついています。

2007年8月21日 (火)

俳画の世界:(その249)

Cci00000 舞い飛ぶさまを見ていると、神様はどのようにして創られたのかと思うほど、不思議で美しい花。

白鷺が天に向かって飛び立つさまか、天女の舞う姿か!

風が吹き 鷺草の皆 飛ぶが如 虚子

2007年8月19日 (日)

俳画の世界:(その248)

Cci00007 赤・白・黄・紫・青・ピンク等の西洋スイレンは、大きくて美しい花。

羊草とも云われる自生の睡蓮は、羊の刻(午後2時)頃から開いて夕方に閉じる可憐な花。

睡蓮の 花に神慮の あるごとし             高橋直子

2007年7月16日 (月)

俳画の世界:(その229)

Cci00009_8ゼラニュウムは南欧の白い家の窓辺が似合います。

多肉性か、夏の暑さにめげず茎の先に次つぎに赤や白の花を咲かせ目を楽しませてくれます。 

2007年7月15日 (日)

俳画の世界:(その228)

Cci00010_10久保田万太郎は東京浅草生まれ。芸術院会員で文化勲章を受章した文学者です。下町の匂いを漂わせた俳風は、広く庶民に人気があります。

竹馬や いろはにほへと ちりじりに

2007年7月 2日 (月)

俳画の世界:(その216)

Cci00009_7 ふまれてもふまれても われは起き上がるなり青空を見てほほえむなり

星は我に生を授けたもうなり

歩いてゆけなければ這っても行こう

武者小路実篤

2007年7月 1日 (日)

俳画の世界:(その215)

Cci00011_6 京の友禅染の下絵に使われるので着き草とも呼ばれる帽子花。

さわやかな藍色のツユクサははかなくも強い路傍の草花です。

月刊誌「毎日が発見」7月号(角川SSコミュニケーションズ発行)に「大人の楽しみ力養成講座ーはがき俳画」欄をご覧ください。つゆ草の描き方が掲載されています。

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